黒牛亭の歴史
黒牛亭の歴史
大正中旬
一宮市において和風料理『迎陽館』を創業。
昭和初期
その素材の一環として食肉の販売を開始。
昭和21年
商法改正により、『株式会社三楽商店』と改組。 食肉販売部門として小売及び卸を行なう。
平成2年11月
食肉部門を『株式会社エッセンサンラク』として分離し、小売では5等級の飛騨牛の指定店ということで高級和牛を取り扱い、また自家製焼豚や自家製コロッケ等の手作り揚げ物等の惣菜の販売も行う。
一方、外食産業の飲食店等に業務用食肉を卸す卸部門も行う。